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ペットのためのバッチフラワーレメディ
・・・ ストレスや問題行動・自己治癒力の回復に
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私たちは周りの人たちにバッチフラワーレメディを選ぶことは、それほど難しいことではありません。その人の気持ちを聞いてあげて、その気持ちに合うレメディを選んであげればよいのですから。でも、動物たちは私たちと言葉でコミュニケーションをとることができません。私たちが、動物たちにレメディを与える時に、自分の都合を押し付けないようにレメディを選ぶことが大切です。
動物たちへ適正なレメディを選ぶために |
自分の気持ちを言葉で私たちに伝えることが出来ない動物たちに適切なレメディーを選ぶためには、動物たちのことが十分理解しているかどうかが大切になります。
・彼らの生活に必要な条件を理解する。
あなたのペットが空腹や渇き、栄養不良に陥らないように。
あなたのペットが不快にならないような環境にならないように。
あなたのペットが痛みや怪我、病気に苦しまないように。
あなたのペットに恐怖や苦痛を感じないように。
あなたのペットに正常な要求や行動を表現する自由を与えていますか?
・彼らの行動についてそれが正常であるか異常であるか理解する。
何が正常な行動でしょうか?あなたが望まない行動でも、ペットにとっては正常な行動の場合もあります。
ペットは飼い主の好むことも起こしますが、望まない行動も起こします。
・彼らがそのように意思の疎通を図るのか、どのように感情を表すのか、理解する。
あなたはペットの感情を理解しようとしているでしょうか?
ペットは様々な方法で、私たちに色々な感情を伝えてくれています。耳、目、口、尻尾、背中、声、仕草など。
それぞれを全体的に見て、私たちは彼らの感情を読み取る努力をしていく必要があります。 |
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動物たちに人間に言うことを理解することを求める前に、
私たち人間が動物たちの言うことに耳を傾ける努力を怠っていないでしょうか? |
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ペットのためのバッチフラワーレメディ講座 2010年1月21日(木) |
問題行動専門の獣医師・トレーナーの実践の現場から
ペットのためのバッチフラワーレメディ講座
〜ペットと飼い主さんの幸せな暮らしのために〜 |
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バッチ財団登録アニマルプラクティショナー・CPDT-KA・優良家庭犬合格・JAHA認定CAPPパートナーズなど様々な資格を有し、トレーニング・動物行動学・問題行動を経験してきた獣医師が家庭犬の対するバッチフラワーレメディの使用経験をお伝えします。
日時:2010年1月21日(木) 午前10時〜午後5時まで
(途中昼食休憩あり) 開場 9時40分 受付開始 9時45分
会場: バッチホリスティック研究会 東急田園都市線桜新町下車 徒歩8分
受講料: 15,000円 プリント代・トリートメントボトル1本を含む。
定員: 25名
申し込み方法: メールにてお申し込みください。 【受講お申し込みフォーム】
内容: ペットに対するバッチフラワーの使い方・注意点
38種のレメディの意味
ペットの問題行動に
ペットの看護、ターミナル・ケアのために
ペットロスの時に
質疑応答
トリートメントボトルの作成
パンフレットはこちらからご覧になれます。 |
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ペット・バッチフラワー・コンサルテーション |
バッチフラワーセラピー ピュアのBFRPは獣医師でもあり、バッチセンターから動物の専門家として認められた動物への使用を許可されている バッチ財団登録アニマルプラクティショナーBFRAPですので、ペットに対するコンサルテーションもお引き受けしています。
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コンサルテーションのお申し込み |
ご予約は各店舗に電話でお願いします。
one's dear one 043−312−7397
千葉市緑区あすみが丘1−17−1
【料金】
@バッチフラワーレメディのみのコンサルテーションの場合 50分
5500円(税込) + ボトル代
A個人レッスン・トレーニング 50分 5500円(税込)
+ バッチフラワー・コンサルテーション 1件につき3300円(税込)
+ ボトル代
問題によっては、こちらで@かAを選択させていただく場合もあります。
他の会場で行われる場合、料金等の設定が異なります。
【レメディ】
コンサルテーション終了後、トリートメントボトルをご希望の方にはお作りすることができます。また、ご希望のレメディのストックボトルを購入することもできます。
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