レメディの使い方・選び方
|
バッチフラワーの使い方は、シンプルでナチュラルです。バッチ博士は、一般の人でも日常的に安心して使えるシステムとして38種類のバッチフラワーを完成させました。
副作用や依存性のないバッチフラワーは日常生活の中で、使えるものです。
バッチ博士は38種類のレメディであらゆる感情に対応できると言っています。38種類のレメディを一度に7種類まで混合して使うことができます。そのことによって、あらゆる感情の状態に対応することができるとバッチ博士はおっしゃっています。バッチフラワーレメディはこれで完成された癒しのシステムなのです |
使い方
|
一時的に今日はイライラしているとか、落ち込んでいるとか、という場合は、飲み物や食べ物に各ボトルから2滴ずつ、レスキューレメディーは4滴入れて落ち着くまですするように飲んでください。ボトルから直接口に垂らしても結構です。 |
|
安心で安全です。
|
バッチフラワーレメディは、小さな赤ちゃんからお年寄りまで、安心して使うことができます。バッチフラワーは害も副作用もありません。習慣性もありませんので安心して使うことができます。 |
|
選び方
|
リーフレットや、ホームページから38種のバッチフラワーの指標のネガティブな状態を見て、今の心の状態に一番ぴったりくるものや、よく感じる状態のレメディーを選んでください。
自分の感情の中で一番強くて、生活に影響を及ぼしている感情は何か、考えてみてください。一度に選ぶのは、3,4種類から7種類ぐらいまで選んでください |
|
子供に選ぶ場合
|
バッチフラワーレメディは乳幼児からお年寄りまで安心して取っていただけるものです。母乳を飲んでいる赤ちゃんには、お母さんが取ることによって、バッチフラワーの恩恵を赤ちゃんも受けることができます。
自分の気持ちが話せる状態であれば、直接本人に尋ねることがもっとも大切です。まだ、話せない年齢の場合は、大人の都合で選ばずに、本人の立場に立って考えてあげてください。
一般的に子供の場合は、ご家族も一緒に飲むと良いでしょう。ご家族に何かしら問題を抱えている場合、最も早く問題が現れるのがお子様です。お子様だけの問題と片づけず、ご家族の問題として、考えることが大切です。
|
|
動物に選ぶ場合
|
言葉の話せない動物にレメディを選ぶ場合は言葉の話せない人間の子供にレメディを選ぶという認識ではなく、その動物の固有の種として認識し、理解する必要があります。
特に飼い主さんはペットを擬人化しがちですが、それが間違ったレメディを選ぶことになりかねません。
子供に選ぶ場合のように、ペットの場合、飼い主さんが一緒に飲むことが良いでしょう。
また、バッチフラワーレメディはその動物の特的の血統、その動物の本来の気質を変えるものではありません。彼らの感情のバランスを保つのに役立ちます。
特に、犬や猫の攻撃行動は危険で複雑な問題です。資格を持った経験の豊かな行動カウンセラーか、獣医師に相談することをお勧めします。
ペットに選ぶ場合は ホリスティック・ケアのHPをご覧ください。 |
|
長期に続いている感情に使用する場合
|
長期に続いている心の状態に対しては、バッチフラワーもしばらく飲む必要があります。その場合、トリートメントボトルを作っておくと経済的で便利です。トリートメントボトルを作らない場合は一日4回以上その都度ストックボトルからたらして飲んでください。
う。通常3週間ほど、飲んで様子を見てください。その間に状態が改善されたりらそれに該当するレメディーをやめたり、また、他の感情が現れたら、他のレメディーに変えてもかまいません。
作用は穏やかに表れます。 |
|
|
ページの先頭に戻る |