社会性を重視したトレーニングを行い、人とワンチャンのハッピーな生活を応援します。 |
無駄吠え、引っ張り、飛びつき、過興奮、怖がり、噛み付きなどの問題行動に対する対処の方法を それぞれのワンちゃんの個性と飼い主さんの目的に合わせて指導します。
「飼い主さんにとって困った行動(問題行動)をしているワンちゃんたちにもワンちゃんなりの理由があるものです。ワンちゃんたちの気持ちを理解し、尊重してあげることで問題行動を改善していくことができます。当クリニックではさまざまなアプローチを行い、ワンちゃんのストレスを緩和しながら問題行動を改善する方法を飼い主さんとともに探していきます。」
もうすでに病院で治療が必要なくらい人や犬を咬んだことがあるというような深刻な問題行動を改善していく場合、細心の注意を払って細かく指導していくことが必要になります。2、3週間に一度程度のカウンセリングでは、改善しにくい場合も考えられますので、当コンサルタントでは、少なくとも問題が落ち着くまでは毎週通っていただくことをお願いしています。
Zoomによる オンライン・コンサルテーション |
ご予約は info@with-paw.com まで |
one's dear one. | 千葉市緑区あすみが丘1-17-1 【地図】 TEL:043-312-7397 |
生後5ヶ月までに飼い主に唸る、血が出るぐらい咬む。抱こうとすると嫌がって暴れる。噛もうとする。 人、犬、音、物などに異常に興奮する。怖がる。吠える。食べ物、おもちゃに対して異常に執着する。 人が呼んでも隅っこに隠れていて出てこない。 と言うような子犬の行動は早く直さないと成犬になってからでは直すのが大変になります。
また、こういう行動、性格は服従トレーニングで直すことは難しく、動物行動学に基づいた行動矯正法や気質トレーニングを行う必要があります。
その他、ワクチン接種が不十分でグループレッスンに参加できないワンちゃん。
初めて犬を飼って飼い方に不安を持っている方。
小さいお子さんがいて落ち着いて話が聞けない方。
子犬の問題行動をなるべく早く直したい方も、個人のカウンセリングを受けることをお勧めします。
・ ワンちゃんと飼い主さんとの関わり方・生活を改善することを指導します。
・ 陽性強化法を取り入れたトレーニングなどによって問題行動を改善していきます。
・ 食事療法でワンちゃんの性格を改善していきます。
・ 逆条件付けや系統的脱感作法を用いた行動矯正法をもちいてトレーニングを行います。
・ バッチフラワーレメディーでワンちゃんのネガティブな感情を改善し、飼い主さんの関係を改善していきます。
・ ホメオパシーでワンちゃんのトラウマを取っていきます。
・ テリントンタッチを指導し、怖がりや過興奮性を改善し、ワンちゃんと飼い主さんの絆を作ります。
>>詳しくはホリスティックケアへ
当方では、バッチ財団登録アニマルプラクティショナーによるバッチフラワーレメディを使ったペットのコンサルテーションを行っています。バッチフラワーレメディは人や動物の感情のバランスを取り戻してくれます。トレーニングだけで解消しない問題などに対して、獣医、ドッグトレーナー、バッチフラワーの専門家としての視点を持って、ペットへのご相談に応じています。
>>詳しくは、ペットのためのバッチフラワー・コンサルテーション